ノルバスクは、血管を拡張する作用により血液循環を良化させる高血圧の治療薬です。副作用の危険が少ないという魅力を持っており、世界的にも非常に有名です。症状を改善する効果と共に安全性が高いということが、魅力へとつながっており、狭心症の治療としても処方されるケースもあります。

ただし、薬品である以上、副作用が全くないというわけにはいきません。特に、体が弱っている高齢者の場合は症状が強く出てしまうケースがあるので、十分な注意が必要となります。発熱や痒みなどの過敏症に見舞われた場合には、すぐに使用を中止しなければなりません。

この様な場合には、代わりになる方法を考えなくてはなりません。血液循環が思わしくない状態を放置しておけば、さらに深刻な不調に見舞われる危険があるからです。そこでおすすめなのが、ノルバスクと同様に血液循環を良化させる効果があるDHAを含む食べ物を摂取するという方法です。

DHAは、血液中の中性脂肪を減少させる効果がある栄養素で、血行促進に非常に有効です。この栄養素を多く含んでいるのが、サンマやサバ、イワシなどの青魚です。つまりノルバスクが使用できない場合は、これらの食べ物を代わりに使用することが有効ということです。

DHAは、ノルバスクの様に副作用に見舞われる危険はありません。ただし、熱には非常に弱いという性質を持っているので、食べ物から補給する場合は調理法についての工夫が必要となります。また、食べ物からの補給が難しい場合は、栄養素を効率的に補給する為に開発されたサプリメントを利用するという方法が有効です。サプリメントからDHAを補給する場合は、調理法などに注意する必要もありません。